第116回 トレさんのお土産を肴に海外四方山話をしたよ!(前編)

またまたトレさんがひょんなことからジャカルタの義士庵に遊びに来てくれました。
お土産はアメリカのジムビーム工場で直接買ってきてくれたライ麦度の高いバーボン。
インドネシア国内や海外の旅について二人で四方山話をしました。
今回と次回の2回で配信します。

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2017年11月10日

視点を変える

日本メーカーが開発したテニスラケット用のカーボンは軽量で耐久性に優れています。この素材に米軍は目をつけ主力戦闘機の翼部分に採用した事例があります。またSONYのPlaystationに搭載されている画像高速処理用チップは実際に偵察機が撮影した画像の転送に利用されています。ローマにあるラボには多数のPlaystationを繋いで作成した世界一安価なスーパーコンピュータが設置されているそうです。


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上記のように気が付かぬうちに自分の研究や仕事が軍事利用されているという例は他にも沢山あります。日本はそれほど技術的な水準が高い国として認識されているのです。

この視点から日本は海外から有事の際には最も恐ろしい国の一つと考えられています。それは原発の存在です。ほぼ全国に原発は設置されています。もし日本が戦争に突入した場合、その設備を利用してあっという間に核兵器工場に変えてしまうと思われています。

非核三原則があり日本は核を保有していません。しかし、その材料は既に日本にあるわけです。またそれを生かす技術力もあると考えられています。つまり原発があるという事実が周辺国に対して紛争抑止力になり得るという訳です。

このような考え方は日本にいて日本の報道を見聞きしているだけではなかなか出てこない発想です。他者視点で物事を考えることで見えて来る事実があります。これは個人の考え方においても同じことです。受け入れがたい事実や考え方に反射的に反発するのではなく、一度深呼吸して相手の目線に立って考え直してみることで見えなかった自分を知ることが出来ると思います。


posted by ランボルギーニ・タコラ at 14:45| Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする