2017年07月19日

爆弾テロ

2016年1月31日の記事を再掲載します。

ジャカルタでの爆弾テロ事件は記憶に新しいところだと思います。2016年1月14日に事件は発生しました。そして2週間を経た今日が1月31日です。中心部の歩行者天国には装甲車が二台待機していました。つまりこれがテロ対策なのですね…。もっとも何もしなければしなかったで与党が批判にさらされる訳で。しかし、テロは対策出来ないからテロなんですね。出来ることがあるとすれば、事前の情報収集です。例えばISや大規模な破壊集団に接触した人間がインドネシア国内に入国した、とか。そんな事から警戒をしなければなりません。

ですから本当の意味でのテロ対策と言うのは秘密裏に行われねばならない訳です。装甲車などを置いても、他の場所で実行されるだけの話なんです。つまり、テロ対策委員会設置と報道してみたり、警官を増やしてみたり、そういうのは何れにしてもテロ対策の本質からは外れています。市民に安心感を与え、現政権の安定を図る意味くらいしか無い訳です。今朝、装甲車の前で記念撮影をする人々を見てそんなことをボンヤリと感じていました。今日はいつもの平和な日曜日です。

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ラベル:インドネシア
posted by ランボルギーニ・タコラ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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