2017年09月21日

Peranakanの住む町

自宅のすぐ近くにある中華料理屋はPERANAKAN料理を出す店です。プラナカンと読むのですが、ヌサンタラと呼ばれるマレー文化の一部ですね。プラナカンとは中国からブリティシュ・マラヤを含むマレー諸島インドネシア、タイ一帯に移り住んだ移民の末裔の事です。彼等はこの地域の交易を通じて一大文化圏を形成しました。このインドネシアでは銀細工が多く作られマレーシアへと運ばれたと言われています。シンガポールにはプラナカン博物館がありますので、ご興味のある方は一度ご訪問されてみては如何でしょうか。

インドネシアはマレーシアへとの貿易を望みました。その為、商用言語としてマレー語を覚えたと言われています。その為、マレー語とインドネシア後は非常に類似しています。タガログも一部同じ単語がありますね。タイ語は数の数え方が広東語に類似しています。交易とその流れ、言語の類似性は人の流れの象徴ですね。私にとっては非常に興味深いテーマです。では、何故中国人は大陸から出て行ったのか、何故流れ着いた先でチャイナタウンを形成して行ったのか、などなど。まあ、ヲタですね。この辺りの事に関しては。旅先でこんなことを考えたり感じたりして歩くのが楽しいです。

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2017年09月20日

バリが危ない!

アグン山というバリ島にある火山が噴火しそうです!最後に噴火したのは1963〜64年の事。今回は相当大きな規模の噴火になる可能性があるとのことです。これからバリへの渡航を考えておられる方は再考された方が良いでしょう。旅の怪我は自己責任、と言い切った輩がいましたが、ダメージを受ける可能性を事前に察知し、その可能性を極力少なくする事も果たすべき務めだと思います。海外を舐めてはいけません。最後に痛い目を見るのは自分です。用心に越したことはないと思います。旅人は臆病であってこそ旅が続けられるのだと思います。

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2017年09月19日

海外を感じさせたアニメ

今から30年ほど前に銀河鉄道999というアニメがTVで放映されました。主人公の星野鉄郎はメーテルに連れられて、宇宙を走る列車999に乗り様々な星を旅するというストーリーでした。トレーダー分岐点という話で忘れられないシーンがあります。鉄郎が店でラーメンを食べるのですが、ガラス窓越しに沢山の人達が張り付いて外からその様子を伺い見るのです。「美味しそうだな〜、食べたいなあ〜」と外にいる乞食達が口々に言います。

なかなか強烈なシーンでした。よくこんな物をゴールデンタイムのお茶の間に流すなと思ったものです。私の中では幼い頃に見たアジアの貧国の様子が重なりました。ほぼ同じような光景です。茹だるような暑さの中、交差点に止まった車に群がる赤ん坊を抱えた小さな子供達。プラスチック製のコップを手にして窓越しに幾らか恵んでくれと冷房の効いた車内にいる人達に懇願します。窓一枚を隔てた外側と内側。途方も無い別世界。

私が今住んでいるジャカルタのマンションのすぐ裏にはドブ川が流れています。その川沿いにはお世辞にも裕福とは言えない小さな小屋が建ち並んでいます。高層マンションとバラック小屋のコントラスト。一歩裏道へと進んでいくと全く別の世界が広がっています。米屋、クリーニング屋、雑貨店、タバコ売り…。しかし表通りには豪奢なレストランが並んでいます。その中の一店に入り私は冷房の効いた店内で熱い珈琲を飲んでいました。窓からはゴミを積んだ荷車を引く男が見えました。一瞬だけ目が合いました。上手く言葉にできない感情が私の中に煙のようにたちこめました。私は珈琲を飲み干して店を後にしました。

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2017年09月15日

ミサイルのお値段

いろいろ調べてみても北朝鮮のミサイル費用がどのくらいなのか、さっぱりハッキリしません。ソースによって金額が違うからです。何れにしてもICBM=大陸間弾道ミサイルともなると、1発で数百億円はかかるという事です。


資金源は中国経由の密輸、労働力派遣、偽札、などなど。パチンコ代もミサイルの発射に貢献してるのかもしれませんね。経済的に優位性のない小国が世界経済の中でプレゼンスを示そうとすると、ああいう事をするしかないのかもしれません。無意味ですが。
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2017年09月14日

ジャカルタ地区の飲食店マーケティング

日本ではお馴染みのゴーゴーカレーがジャカルタに進出した時、客が殆ど入らず1年足らずで撤退しました。一方、COCO壱番屋は大型のショッピングモールで店舗展開し、まずまずの成果を上げています。同じカレーを出しているのに、この結果の違いは何が原因だったのでしょうか?恐らく、私が推測するに、出店場所の違いが明暗を分けたと思います。ゴーゴーカレーの方は小規模のショッピングモールに出店しました。日本人客がよく来る場所ではありますが、30代後半からのサラリーマンが多いのです。あんなにこってりのカレーを毎日食べる人はそういないでしょう。またローカルの人達には、あんな貧乏なインド人が食べてる料理なんか嫌だ、という感想を持った人が多かったようです。COCO壱番屋の方は比較的高級な大型のショッピングモールに店舗を構えました。そこには富裕層の客が来ます。彼等は年に何度も海外旅行をするので、様々な価値観を持っています。カレーに対する偏見もありませんし、日本の店舗であるとの情報も持っていました。これが集客につながっていると思います。

ジャカルタから東に進む高速道路を通って、私は毎日出勤しています。往路ではスタバに立ち寄って朝食を摂ります。しかし、帰路にはスタバがありません。恐らくこれはジャカルタから郊外へ向かう道には富裕層がいるということ、またスタバは食事に関しては朝食向きで夜食向きではないこと、この辺りが原因でないかと思っています。朝、郊外からジャカルタへ向かう人達はスタバに立ち寄らない、ということですね。ただ、郊外でも大規模な宅地開発が進んでいます。アッパーミドルをターゲットにしています。ここに人が入るようになると、また様子が変わるのかもしれません。

人の流れを読む、マーケティングの重要なポイントだとおもいます。

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posted by ランボルギーニ・タコラ at 08:29| Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする