2015年08月26日

イスラム教国の街並み

ジャカルタの街並みはどんなイメージだろうか。イスラム教国ということで厳粛であまり購買意欲を唆るようなものは無いような感じだろうか。私も2年前はそうだった。嘗て中国広東省広州のそばに居を構えた時に、ラジオから好きなROCKが全く流れて来ず愕然としたことがあった。その時のようにジャカルタには楽しいものなど何も無いのかと思い込んでいた。
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ところがいざ来てみると街中の至る所に巨大なショッピングモールが建ち並び、欧米各国のブランドショップが軒を連ねていた。週末にハードロックカフェのカウンターでショットグラスを片手に語り合う人達、ヴィクトリアズシークレットでヒジャブを被った女性達が品定めをする様は私のステレオタイプのイメージを打ち砕くのに十分過ぎる光景だった。
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テレビやインターネットで海外の様子を知る事が出来るが、それが限定された情報だとすると本当の姿は知る余地も無い。やはり、その場所に行ってみて自分の目で確かめなければ分からないことというのは沢山あるのだと思う。今日は紀伊国屋書店で新刊の棚を見てきた。まさか南半球のイスラム教国で日本の本が買えるとは思ってもみなかった。経験に勝る知識というのは無いものだと実感する今日この頃だ。
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ラベル:インドネシア
posted by ランボルギーニ・タコラ at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月25日

似非日本食レストラン

ジャカルタには多くの日本食レストランが進出している。その中に紛れてローカル系の似非日本食レストランがある。その多くは日本人客が殆どいないことから、美味くはないことが伺い知れる。見様見真似で日本に行った事もない料理人が作っているんだろう。
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こういうのは海外特有の現象で日本ではあまり見かけない。洋食店でローカル系の店、つまり日本人オーナーが独自の感覚で出している店が不味いというのはあまりない。それほど日本人の舌は肥えているのだと思う。
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日本に一時帰国すると兎に角何でも美味しくて目移りしてしまう。それに日本の食事は安い。安いのに美味しい。たかだか数ドルで美味しいものが腹一杯食べれる国というのはそうあるものではない。
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香港のローカル安食堂で馬さんと食事をした時に、日本で働いていたことがある彼は面白い事を言っていた。日本は本当に何でも美味しい。僕はほぼ毎日のようにお昼はカレーライスを食べに行ったよ。でも自分は香港で子供の頃にこの食堂で出すようなものを食べて育ったから、やっぱり大人になった今でも香港のローカル飯も美味しいと感じるんだ、と。
posted by ランボルギーニ・タコラ at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月24日

インドネシアは紅茶の生産地

TWG Tea Companyの店がジャカルタ市内には数店舗ある。
これはシンガポールの紅茶ブランドでトワイニングの略ではない。
私も最初は勘違いした・・・。
世界各国から200種類以上の茶葉が集められている。
日本からは玉露というのがあった。

インドネシアというのは実は紅茶の生産量が世界第4〜5位。
もっと言えば、世界の紅茶の8割はインド、スリランカ、ケニア、中国、インドネシアで生産されている。
シンガポール・ブランドの紅茶店がインドネシア進出と聞くと不思議な感じがする。

産業革命でイギリスが豊かになると一般市民の間で紅茶の需要が高まった。
中国から大量の茶葉を輸入したため貿易赤字に転落。
その均衡を保つ為にイギリスはインドで阿片を作らせて、中国へ売った。
これが85%ほどで、残り15%はシンガポール経由でオランダ領インドネシアへ売られたという訳。

勘の良い人は気付くと思うが、インドはダージリン茶などでも有名な紅茶の生産地。
つまり同じ畑から阿片が採れるということなのだ。
という訳で紅茶の会社、リプトン、トワイニング、フォートナム&メーソンとかブルックボンドというのは歴史があるのだが、その何れもが大財閥となっている。
その理由はこういうカラクリがあったからなのだ。

因みに上記の阿片流入で中国は麻痺。
イギリスに販売禁止を訴えて、船に積まれた阿片を廃棄してしまう。
これにイギリスが反発して起きたのが阿片戦争。
この辺り東インド会社とかロスチャイルドとか絡んで来て歴史的に非常に面白いんだがくどくなるからまた今度(笑)

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ラベル:インドネシア
posted by ランボルギーニ・タコラ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

インドネシアのことを書いていこうかと…

インドネシアで暮らし始めてから早二年が経過しました。
この国の多様性は一言ではとても言い現わせません。
それに言葉が分からないと深いところまでは読み切れません。
そんな素人目線ではありますが、日々の暮らしのことを毎日少しずつ書き綴っていこうかと思います。
ポッドキャストはこのサイトで、ブログの方は下記のサイトで配信します。
またブログの方はコメント欄をオープンにしますので、お気軽に書込みをお願いします。
お暇なら来てよね♪
ラベル:インドネシア
posted by ランボルギーニ・タコラ at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バリ断崖絶壁に建つウルワツ寺院

バリ島バトゥン半島の断崖絶壁に建つウルワツ寺院。
写真の右上、岬の奥の方にあるのが分かるだろうか。
ヒンドゥー今日の海の霊が祀られているのだそうだ。
週末には夕方になるとケチャダンスが催されるのでも有名。
詳しいことは分からないが、晴れた日には水平線が空の青と海の青を別けて世界の広さを感じさせる。
夕景もまた心が洗われるような美しさだ。

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posted by ランボルギーニ・タコラ at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする